クラゲの飼育で水槽や照明はどう選ぶ?ポイントはこれ!

クラゲの飼育で水槽や照明はどう選ぶ?ポイントはこれ!

クラゲの飼育が決まったら、早速クラゲの家づくりについて考えましょう。

クラゲにとって最適な家とはどんな家?

 

水族館では大きな水槽でクラゲが飼育されていますが、クラゲの飼育には大きな水槽が必要なのでしょうか。

 

『熱帯魚や海水魚の飼育でも使用している照明はクラゲにも必要?』

飼育時に準備すべきあれこれについて考えていきたいと思います。

 

クラゲを飼育する時に考えるべきことは?

クラゲの飼育で水槽や照明はどう選ぶ?ポイントはこれ!

まず、クラゲを飼育しようと思っている人に知ってもらいたいことあります。

それは、以下の点です。

  • クラゲは繊細な生き物
  • 飼育の手間がかかる(世話が大変)
  • 飼育を維持するのにお金がかかる
  • クラゲの長期飼育は難しい

クラゲは水質、水温の変化にとても弱く、場合によっては死に至ることもあります。

飼育には水質と水温の管理を徹底しなければなりません。

 

さらに、クラゲの種類によっては水流が無いと泳ぐことはできませんので、水流ポンプが必要になりますし、自力で餌を補食できないため、餌を飼い主がスポイトなどでクラゲの近くに与えてあげる必要があります。

加えて、水温の適温である20度〜25度に保つためにヒーターや温度計を用意して管理すること、水質が悪化しないよう、餌の食べ残し等を速やかに取り除くことなどの日常的な世話が必要になるのです。

 

クラゲに適した水槽や餌(クラゲはたくさん餌を食べます)、人工海水、ヒーターや水流ポンプにかかる電気代等も費用に入りますので、初期費用だけでなく、飼育中はおのずとお金がかかってしまいます。

飼育するクラゲの寿命は半年から1年ほどと言われており、長期間の飼育は困難ということも知っておきましょう。
それほど繊細な生き物といえるのです。

 

しかし、大変なことばかりではありませんのでご安心ください。

 

クラゲは、海水のみに生息する生き物と捉えがちですが、実は淡水に生息するクラゲも存在します。

淡水のクラゲを飼育すれば、カルキを抜いた水で飼育ができるのでおすすめです。

 

そして、ゆらゆら自由きままに泳ぐクラゲは、癒しの存在にあることを忘れてはなりません。

クラゲは、水槽の演出の仕方次第で、ペットでありながらおしゃれなインテリアの一つにもなってしまいます。

 

照明ってどんな意味があるの?選び方のポイントは?

クラゲと照明の関係を考えて、はじめに思い浮かぶのが、水族館で様々な色のライトに照らされ、幻想的に演出された水槽ではないでしょうか。

これは単に美しく魅せるためだけでなく、クラゲは光が好きだということも関係しています。

 

クラゲは太陽の光がないと、弱ってしまい、いずれ死んでしまうのです。

 

できるだけ長い間飼育するために、メタルハライドランプの設置がおすすめ。

メタルハライドランプとは、太陽に近い光を発するランプで自然界の明るさを出すことが可能です。

 

さらに、他の水槽用の照明に比べれば圧倒的な明るさになります。

ただ、使用していると高温になり水温や室温が上がってしまいますので要注意です。

 

水槽の選び方はこう!

クラゲの飼育で水槽や照明はどう選ぶ?ポイントはこれ!

クラゲの飼育初心者の方は、クラゲ専用の水槽が販売されていますので、こちらを選ぶのが良いでしょう。

このようなクラゲ専用の水槽には水槽以外に、エアーポンプや照明等も付属しているものも販売されています。

 

クラゲの特殊な飼育環境に合うように作られた水槽なので、初めてでも簡単に飼育できるかもしれません。

形については、水流に流されて水槽の壁に衝突してしまうのを防ぐような、円形のものがベストです。

 

水槽や照明選びのまとめ

水族館での展示を皮切りに、人気が出たクラゲの飼育。

 

クラゲの飼育は難易度高めではありますが、クラゲ専用の水槽が店頭、またはインターネットでも販売されています。

初めて飼育する方はクラゲ専用のグッズをチェックしてみるのがおすすめです。

 

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