クラゲ飼育の難易度は難しい?簡単?

クラゲ飼育の難易度は難しい?簡単?

最近では水族館に行くと、様々な種類のクラゲをよく見られるようになりました。

ゆらゆらと自由に泳ぐクラゲ達を見ていると癒され、美しく演出された水槽から離れられなくなる人も多いのではないでしょうか。

 

そんなクラゲを毎日見られたらいいのにと思いませんか?

『自宅でクラゲを飼育したい!』とお考えの人も多いと思います。

 

そこで、気になるのはクラゲ飼育の難易度。

クラゲの飼育は難しいのか簡単なのかについてお伝えしていきますね!

 

そもそもクラゲって飼育可能?

クラゲ飼育の難易度は難しい?簡単?

はじめに、クラゲはどのような生き物なのでしょうか。

クラゲは水中に生きる軟体動物で、海水にも淡水にも生息します。

 

触手で餌を捕っており、種類によっては毒を持っています。

うっかり触手に触れて、刺さされてしまうと痙攣、麻痺といった症状を引き起こします。

 

直接触れたり、掴んだりしないようにしましょう。

ペットショップでもクラゲが販売されているように、クラゲの飼育は可能です。

 

しかし、クラゲの飼育は簡単ではないようです。

せっかく迎えるクラゲを長生きさせたい!と思うのは当然ですが、長期間に渡る飼育は難しくあくまで観賞用として短期間飼育すると考えた方が良いかもしれません。

 

自然界に生息するクラゲの寿命は解明されていないようですが、ペットとして飼育した場合は大体半年から1年と言われています。

 

クラゲの飼育が難しいと言われている理由とは?

一見簡単そうに見えるクラゲの飼育。どうして飼育が難しいのでしょうか。

難しいと言われている理由は以下の様なものがあります。

  • 水温や水質など環境の変化に弱い!
  • 餌のある場所へ自力で泳げない!
  • 水流が無いと死んでしまう!
  • クラゲの水槽で混泳飼育ができない!

理由を挙げるとクラゲがとても繊細な生き物だと分かりますね。

クラゲの飼育で最も重要なことは水温が一定であるということだと言えます。

 

水温の適温は20度〜25度。ヒーターを使用して一定の温度に保ちましょう。

また、クラゲは餌を自分で食べにいくことが出来ません。

 

スポイトで食べきれる分だけの餌をクラゲの傘の下に与えましょう。

食べ残しにも注意してください。水が汚れていると死んでしまいます。

 

こちらもスポイト等で取り除いてあげましょう。

そして、クラゲは流されることで泳ぐ生き物です。

 

水流がないとクラゲは少しずつ沈んでしまい、クラゲが泳ごうしますが体力を消耗して死んでしまったり、長生きさせたりするは難しくなります。

水流ポンプを使い、水流を作ってあげましょう。

 

この時、水流ポンプにクラゲが吸い込まれないように、スポンジ等で対策するのを忘れないでください。

水流が強すぎる場合は水槽の壁にぶつかって命を落としかねません。

 

クラゲがぶつかることのないよう、水槽内のレイアウトもシンプルにしておきましょう。

 

かわいらしいクラゲと他の魚との混泳する様子を見てみたいと思うかもしれませんが、クラゲは残念ながら混泳させることができません。

魚を入れてクラゲが食べられてしまうことがないよう、気をつけてくださいね。

 

簡単に飼育するためにはどうすればよいの?

クラゲ飼育の難易度は難しい?簡単?

クラゲの飼育に最低限必要なものは何でしょうか。

クラゲが混泳できるのはクラゲのみ。

 

淡水で飼育できるクラゲがおすすめです。

淡水で飼育する場合に準備するものをリストアップしてみました。

  • 容器
  • カルキを抜いた水
  • スポイト
  • ヒーター
  • 温度計
  • 水流ポンプ

クラゲのサイズにもよりますが、小さなクラゲであれば大きめのグラスを容器にして飼育することも可能です。

 

自然界に生きるクラゲの餌は動物プランクトンです。

ブラインシュリンプを粉末にしたものが市販にありますので、こちらを与えると良いでしょう。

 

まとめ

飼育が難しいと言われがちですが、コツさえつかめれば簡単です。

 

水温と水質の管理を徹底し、定期的に水を替えるようにしましょう。

自由に遊泳するクラゲの姿をいつでも間近で観察できるのは素敵ですよ。

 

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