クラゲの飼育でエサは何を与えればよいの?

クラゲの飼育でエサは何を与えればよいの?

『クラゲは何を食べて生きているのか』考えてみたことはありますか?

そしてクラゲに口はあるのか、どのようにしてエサを食べているのか。

 

クラゲは触手にあたると刺されるというけど、関係するのでしょうか。

クラゲの補食、エサについてご紹介します。

 

そもそもクラゲはエサを食べるの?

クラゲの飼育でエサは何を与えればよいの?

クラゲは種類により多少異なりますが、基本的に動物性プランクトンをエサにしています。

クラゲは自分で泳ぐことはありませんので、水流に流され漂いながらエサを見つけて補食しているようです。

 

クラゲには口がありますが、見たことはありますか?

クラゲを傘のように見て、傘の下の中心部分に口があります。

 

要するに、口の周りに触手があるということです。

ご存知の通り、クラゲは強い毒を持つ種もいます。

 

このようなクラゲは、触手にあたり、弱った魚をも補食することもあるそうです。

クラゲは、排泄物も口から出ますので、観察してみましょう。

 

クラゲにあげるエサはこれ!

飼育する場合は、市販のエサがありますので、購入して与えると良いでしょう。

エサの形状ですが、粉末のものがおすすめです。

 

ブラインシュリンプの他、クラゲ専用のエサを選んで購入しましょう。

ブラインシュリンプは、別名シーモンキーと呼ばれる小さな甲殻類。

 

ペットショップでは、ブラインシュリンプの卵や幼生を販売していますので、店員さんに聞いてみてください。

ブラインシュリンプは頑張れば繁殖することも可能ですので、自分でエサを繁殖させて生餌として与えることもできます。

 

もし、ブラインシュリンプの生餌をあげたいと思ったら、ブラインシュリンプの卵が市販で手に入りますので、自分で育ててクラゲに与えてみましょう。

餌作りからチャレンジするのも楽しいかも?

 

また、クラゲが食べたかどうか確認できるように、色がついているエサを選ぶと良いかもしれません。

 

クラゲ専用のエサでおすすめなのは『神畑養魚株式会社 クラゲのエサ 15g(約75×10×135mm)』で、オキアミ等の動物性プランクトンとビタミンを配合した着色済みの粉末のエサです。

※画像をクリックすると詳細を確認できます。

ブラインシュリンプは【テトラ ブラインシュリンプエッグス 20cc】は乾燥卵で、そのまま餌としてあげられるうえに、約24時間(28℃)で孵化させてあげることもできますよ。

※画像をクリックすると詳細を確認できます。

 

エサをあげるタイミングとは?

クラゲの飼育でエサは何を与えればよいの?

クラゲは1日に1回はしっかりエサを食べるので、1日に2回間隔をあけて与えましょう。

 

クラゲは、エサのある方へ自力で泳ぐことはできません。

そのため、エサと水槽内の水を少量スポイトでとり、クラゲの触手のある辺りにゆっくり出してあげましょう。

 

クラゲの様子を見ながら、一度に食べきれる量のみ少しずつ与えてください。

そうすると、時間をかけて食べていきますので観察しましょう。

 

クラゲがエサを食べると、クラゲの体からエサが透けて見えます。

クラゲの傘に見える丸のような模様4つは、クラゲの胃なのだそう。

 

その模様に色がついていくので、観察も楽しいですよ。

そして、大体これくらいは食べるだろうと、エサを与えすぎてしまうと、食べきれずに残ったエサは水質を悪化させてしまいます。

 

クラゲは排泄物もありますので、食べきれずに残ったエサと一緒に、スポイト等で取り除き、水がひどく汚れてしまった場合には水換えをしてあげましょう。

クラゲは水温、水質に敏感ですので、温度が低すぎる場合や水が汚れているとエサを食べないことがあります。

 

クラゲの食欲が無い時は、まず水温と水質を確認してください。

スポイトを使用する際、くれぐれもクラゲにあたって傷つけないよう注意しましょう。

 

エサやり動画

クラゲのエサやりの動画です。

エサが透けているのがわかりますね。

これは、みているだけでも楽しいです!

 

クラゲのエサのまとめ

ただ水の中を漂っているだけだと思っていたクラゲ。

 

しかし、私たちと同じように食事をして、排泄もして生きています。

クラゲのエサは市販でも手に入りますので、エサの種類や与え方も確認してからあげましょう。

 

 

→クラゲ飼育のまとめページはこちら

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