子犬のしつけはいつから?順番は何から教えるべきなの?

子犬のしつけはいつから?順番は何から教えるべきなの?

子犬を新しい家族の一員として迎えるときほどワクワクすることはないですよね。

ワクワクすると同時にかなりドキドキすることも。

  • 「どこに寝かせてあげようか?」
  • 「〇〇は何色がいいかな?」
  • 「〇〇買おうか、買わないか?」
  • 「名前は何にしようか?」
  • 「動物病院はどこがいいかな?」

などなど。

 

でも、何と言っても一番気になるのがやはり、「しつけ」ですよね。

いつから、何を教えればいいのか考えれば考えるほど途方に暮れてしまうものです。

 

子犬のしつけはいつからするべき?

それでは、子犬のしつけはいつからするべきなのでしょうか?

結論をさきにいってしまうと・・・すぐに始めましょう。

 

お家に迎え入れてきたその時から、「しつけスタート」です。

 

「え〜、そんな小さな時から!?」と思われる方も少なくはありませんが、ご心配なく。

子犬といえども、もうしっかりいろいろなことを覚える能力を持っています。

 

うっかりしていると、てんてこまいになるのは子犬ではなく、あなたの方かも知れません。

お家に足を踏み入れたその時からしていいこと、していけないこと、トイレをするところ、入っていいとこ、ダメなとこなどをはっきりしてあげてください。

 

一番最初に”我が家のルール”を教えてあげることが大切で、ある程度環境に慣れてきてからルールを教えると犬はストレスを感じてしまい、良くないのです。

みっちー
そのため、子犬を迎え入れる時は予め、ルールを定めておきましょうね!

 

子犬にしつけをする意味とは?

子犬のうちからしつけをしておく意味についてですが、これは飼い主と犬のコミュニケーションを取るためのツールとしてしつけが必要だからなのです。

犬の言葉を人が理解できないように、人の言葉を犬は理解できませんですが、意思疎通を測ることはできます。

 

そのためにもしつけが必要となるのです。

みっちー
ペットと意思疎通ができたらとてもうれしい気持ちになりますよね!

 

意思疎通を取ることができれば、お互いがより良い関係になります。

そのため、子犬のうちからしつけをしておくことで、より密度の濃い意思疎通を測ることが可能となるのです。

 

それに、ルールを教えることで、余計なストレスの軽減にも繋がります。

どこでもトイレをしてしまうと、飼い主にとっては大きな迷惑ですし、その度に注意される犬にとってもストレスでしかありませんよね・・・。

 

子犬のしつけの順番は?

とはいえども、一貫して「しつけ」と言っても、コマンドが多すぎて、何が一番重要で、どんな順でしつけていけばいいのかわからなくなってしまいますよね。

何を教えたいのかは、皆それぞれですが、絶対教えておいたほうがいいしつけはもちろんあります。

 

基本的なしつけは犬のためにはもちろん、あなたとあなたの家庭のためにもなります。

絶対教えておいたほうがいいしつけと教える順番をご紹介していきます。

 

でも、その前に、自分(犬)の名前を意識しながら何度も呼び、覚えさせてあげましょう。

これは数日かかります。

 

みっちー
また、しつけは毎日1〜2分で十分です。毎日根気強く頑張りましょう。

 

1,トイレ

お互い気持ちよく共同生活ができるための大切なマナーです。

これも初日からとても重要になってきます。

 

あらかじめトイレはどこでさせるのか決めておいてそこだけでさせましょう。

特に、子犬は成犬とは異なり膀胱が小さいのでトイレの頻度が多いので、室内で飼育している時はトイレに連れて行くタイミングに気をつけて、予め決めた場所でトイレをさせるようにしましょう。

みっちー
この時に、どこでトイレをさせるのかが非常に重要ですよ!

 

2. アイコンタクト

これは犬が呼ばれた時にあなたに注意を向かせること。

じーっとにらめっこすることを教えるのではもちろんなく、ただ呼ばれた時に耳をすませることを教えます。

 

アイコンタクトを覚えると、しつけをする上でも役立ちます。

またいざという時には命を守ることにも繋がります。

 

目を合わせることが重要ではなくて、名前を読んだ時犬に耳を澄まさせて飼い主に意識を集中させることが大切なので、コレを一番最初に教えておきましょう!

みっちー
アイコンタクトを教えることで、後に教えるしつけをききいれてもらいやすくなりますので、しつけの基礎と言えます!

 

3. 甘噛みの禁止

子犬の甘噛みは可愛くて許してあげたいところですが、甘噛みがのちに甘噛みで済まなくなってしまいます。

その時になってから叱ってやめさせようとすると犬がかわいそうですし、戸惑ってしまいます。

 

ダメなことは小さい頃からダメ、とはっきりさせましょう。

子犬のうちは甘噛みをして落ち着かせてしまう飼い主さんもたまに見かけますが、危険なことなので、絶対にやめておきましょう。

 

成犬になってかも甘噛みをしてしまうと、近所の人に怪我させてしまい事故に繋がることもあり、一緒に住めなくなる可能性もあるので、そうならないためにも早めに教え込んでおきましょう!

 

4. こい、おいで

愛犬を危険から守るためにもこれは絶対教えておきたいしつけです。

呼ばれたら、できるだけ早く来ることを教えましょう。

 

いわゆる呼び戻しとなるしつけですが、これは犬の命を守ることにも繋がるので、絶対に教えておきましょう。

 

散歩に言った時に呼び戻せずに、そのまま走り出して犬が道路にでてしまい・・・。

こういった最悪の結末になってしまうかもしれません。

みっちー
公園などで遊ぶ場合にも必要となるしつけなので、しっかりと教えておきましょう!

 

5. おすわり、ふせ、待て

社会化の基本です。

おすわりやふせを覚えさせることで、落ち着くことを教えます。

 

またいざという時に、「待て」ができれば愛犬の身を守ることにもなります。

それに、犬のしつけとして、おすわりとかできたら、それだけで嬉しいですよね!

 

6.ハウス

犬に安全地帯を教えるしつけとなります。

安全地帯を用意する理由は犬の心を落ち着かせるためです。

 

また、災害時などの緊急時に一緒に行動するためにも必要となるしつけです。

 

7.セルフコントロール

犬が興奮した時などに犬を自分自身で落ち着かせるための自制心を持たせるために必要となるしつけです。

これはあくまでセルフコントロールなので、飼い主が介入することなく、犬が自分自身で落ち着く事ができるようにしましょう。

 

自制心だけでなく、犬は自分自身で考えられるようにもなります。

犬が自制心を身につけるまでの間、飼い主であるあなたの忍耐力が必要で、途中で我慢しきれずに介入してしまうと意味が無いので気をつけましょう。

 

8.はなせ、ちょうだい

犬がおもちゃを咥えた時に、口から離して飼い主に渡させるためのしつけです。

これは、犬の独占欲を強めないことにも繋がりますが、なにより、異物を食べてしまった時(姉妹そうな時)に食べさせないためにも繋がるので、犬の命を守ることにも繋がります。

 

9.犬のケア

歯磨きやブラッシングという犬の健康ケアを教えます。

子犬のうちから教えておかずに成犬になると、恐怖で驚いてしまったり反抗します。

 

また、犬は口周りを触られるのが嫌なため、子犬のうちからしっかりと口周りを触ることや歯磨きをすることに慣れさせておきましょう。

みっちー
犬が少しでも長生きするための健康ケアなので、これも必ず教えておきましょう。

 

子犬のしつけのまとめ

子犬を迎え入れる前にあなたが家庭内で決めておかなければいけないことが2つあります。

  1.  家庭内でルールを統一すること。
  2.  コマンドを統一すること。

 

  • 「お父さんがいるときはダメだけど、お母さんのときはオッケー。」
  • 「子犬の時はよかったけど、大きくなったらだめ。」
  • 「お客様が見えている時はダメ。」
  • 「今日から〇〇にのっかるのはダメ。」
  • 「昨日はテーブルからつまみ食いしてもよかったけど、今日はダメ。」

など人間の都合によってガイドラインやルールが変わってくるようなことがあれば、犬は当惑してしまいます。

結果として、あなたのしつけもコマンドも犬にとってあまり意味のないものになってしまう恐れもあります。

 

また、同じコマンドでも、「おいで!」と言われたり、「来いっ!」と言われたり、「座れ!」「おすわり!」など、コマンドが統一していなければ、犬も頭がこんがらがってしまいます。

これは、子犬を迎え入れる前にあなたが決めておかなければいけないことです。

 

つまり、あなたの宿題です。

しっかり宿題を済ませてから、子犬を迎えてくださいね。

 

宿題をしっかりしてから子犬を迎え入れれば「しつけ」はあなたにも、あなたの犬にとっても、素敵な思い出の一つとなるはずです。

 

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