犬の爪切りのやり方!暴れる場合はコレを試せ!

犬の爪切りのやり方!暴れる場合はコレを試せ!

犬の世話で一番難しく、厄介そうな爪切り。

「切るのが怖いから。」

「犬が騒ぐから。」

「痛い目に合わせてしまうかもしれないから。」

 

こんな理由で犬の爪切り恐怖症になってしまいがち。

でも犬の爪は人間の爪と違い、放っておくと中の神経までどんどん伸びてしまい、歩くことにさえ痛みを伴ってしまうことになります。

 

床を歩くとき、カチカチと音がするようになったら、そろそろ爪切り時です。

みっちー
実際の飼育経験を元にお伝えしていきます。

 

この位爪が伸びたら切り時です!

 

爪切りをする時に犬が暴れる!

 

犬の爪切りをしようと思い、いざ挑戦見ると、様々な問題がありますよね。

  • 「家の犬は足さえ持たせてくれない!」とか、
  • 「暴れて全然話にならない!」

こういったことは、なんてことがあるのは常のこと。

 

まずは無理をせず、少しずつ、足を触れることになれさせましょう。

多くの犬は前足を触られることさえ嫌がるので、まずは後ろ足から慣れさせます。

 

足を撫でてあげ、爪を触って、「痛いことはないんだ」ということを教えてあげます。

そして、毎回おやつをあげるとか、ご褒美をあげるなどして、ポジティブな経験で終わるようにしてあげましょう。

 

暴れる犬の爪を切るにはこう!

犬は、割と高いところにおくとかなり落ち着いてくれます。

特に爪切りなので暴れてしまう犬は台の上か机の上などに上がらせて、作業をして見てください。

 

犬が慣れるまでは、二人掛かりでするのもいいかもしれません。

一人は犬の褒め役と、保定役。(グッと押さえつけると逆効果なので、そっと、でもしっかり抱いてあげてください)。

もう一人が爪切り役。

 

一度に足4本切るのではなく、慣れるまでは、足一本ずつにしてあげてください。

 

保定とは特に決まったやり方はありませんが、これは犬の関節を抑えて、犬の行動を制することです。

いえいえ、決して痛いことをするのではなく、優しく、でもしっかり抑えることができれば、犬はおとなしく」座る他ありません

 

一度落ち着かせておいて、爪を切ります。

 

保定の仕方は犬の大きさ、飼い主の大きさ(腕の長さ?)で変わってきますが、基本的には以下の手順となります。

  • 犬に輪のある首輪をつける
  • 片方の腕を犬の顎の下に回し、自分の腕と胸の間に犬を抱きかかえる
  • 顎の下にある指で、首輪の輪に親指を入れて、首の保定完了

もう一つの腕をお腹の周りに回し、小型犬の場合は持ち上げ、中~大型犬の場合はおすわりをさせて、優しく押さえつけます。

 

保定がうまくできるようになったら、自分一人でも爪切りは効率よくできるかもしれません。

まずは、焦らず、気長にチャレンジして見てください!

 

終わったら、必ずいっぱい褒めてあげてくださいね。

 

爪切りの注意点

まずは、爪切りに必要な道具を揃えましょう!

爪切りに必要な動画は以下のものとなります。

  • 爪切り
  • ヤスリ
  •  止血剤(万が一のためです。ない場合は小麦粉でもオッケー)

ホームセンターや、ペットショップに行けば、すぐ手に入れることができます。

みっちー
画像では、前足の爪切りをしていますが、始める時は後ろ足からにしてください。

 

切らなければいけないところは、白く枠で囲んである部分のみです。

ピンク色のところには血管があるので、絶対切らないでください。

(ディクシーの爪をこの記事のために、切らないで伸ばしました…。)

 

切るアングルは、下図画像の赤線に沿ったような感じになります。

爪切りのアングルはこんな感じになります。

家の犬は爪切りに慣れているので、私は犬の足を床の上にのせ、このような感じで少しずつ切って行きます。

一度に思い切って切ることは、絶対にしないでください。

 

深爪のもとになります。

血管を切ってしまい、血が出て犬に痛い嫌な思いをさせてしまい、嫌いな爪切りがもっと嫌いになってしまいます。

 

下の画像をご確認ください。

骨髄のようなものが見えますか?(隣の爪と比べて見てください。)

少しずつ切っていき、透けた感じの血管が見えるところまできたらストップ。

 

だんだん爪の中が湿った感じになってくることが目安にもなります。これ以上切ると血が出てしまいます。

最後にヤスリをかけて、尖ったところを丸くなめらかにして上げます。

 

犬の爪の切り方のまとめ

いくら飼い主さんが頑張っても、爪切りがかつてトラウマになってしまった経験がある犬、あるいは足を抑えられるだけで暴れる犬もいます。

そんな犬を飼っていらっしゃる場合は、絶対無理をせずトリマーや動物病院でやってもらってください。

 

リスクをかけてまで、ご自分でやる必要は全然ないと思います。

犬はあなたの気持ち(恐れ、心配、不安など)もしっかり感じ取り、その気持ちを察して行動します。

 

あなたが自信のないまま爪切りに臨めば、犬も不安になって落ち着かないのも無理ありません。

まずはしっかりご自分で見て、読んで調べて、不安がなくなったときに少しずつやってみてください。

 

でも、いくら頑張ってもできない場合は自分はもちろん、犬を責めることはしないで、プロにやってもらってください。

肝心なことは、愛犬の健康のためにどんな形であれ、ベストを尽くすことですから!

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