犬の体調不良のサインは?些細な変化を見逃すな!

犬の体調不良のサインは?些細な変化を見逃すな!

犬は具合が悪くてもあまり飼い主の私たちにそれは見せないもの。

気配りを怠ってしまったため、大変な病気にかかっていたのに全然気がついてあげられなかった、なんて経験は小学生の頃わたしもしています。

 

『後悔先に立たず』です。

 

犬は自分の体の調子が少し優れてなくとも、私たちを喜ばせてくれようと一生懸命になったくれるものです。

いつも耳のてっぺんから足の先まで細心の注意を払って、体調不良のサインを見逃してはいけません。

 

体調不良は未然に防ぐ物!

みっちー
犬は体調不良になってから対応するのではなく、未然に防いでおくべきものです。

これは私が日頃いつもチェックしていることをリストアップしてみました。

 

  • 新鮮な水はいつも飲めるように配慮してありますか?
  • 暑いときは夏バテしないように配慮してありますか?
  • 寒いときは冷え込んで風邪をひかないように工夫してありますか?
  • 運動不足になってはありませんか?
  • 目の色は透き通っていますか?
  • 皮膚に炎症などは起こしてないですか?
  • 歯茎の色は大丈夫ですか?
  • 食欲はありますか?
  • 食べ過ぎになっていないですか?
みっちー
そして毎朝、耳の中、目の色、歯茎、朝わたしに会いに来てくれるときの様子、そして皮膚を必ず一通りチェックします。

 

もしも?と言う場合はすぐインターネットで検索。

ちょっとでも不安が残るようであれば、できるだけ早く(仕事を早退してまで)動物病院へ連れて行きます。

 

誰でも病気の一つや二つはします。犬も同じです。

でも体調不良防止のために最善を尽くすこと。

 

そしてもし体調を崩してしまった場合はできるだけ早く気がついてあげることが大切。

 

何かあなたに訴えようとしているワンちゃんの声がいつでも届くようにしっかり注意を払ってあげてください。

犬は話せませんから些細な変化を見逃してはいけません。

 

体調不良のサインはこれ!

あなたはワンちゃんが以下のサインを見せた時は要注意。体調不良になり始めているかもしれません。

 

サイン①熱が平常ではない

平熱をご存知ですか?

もちろんこれは犬それぞれですが、平均37-39℃です。

 

ちょっと怪しく思った時は体温計にワセリンなどを塗って、そっと肛門に入れて体温をチェックしてあげてください。

熱が低すぎたり高すぎる場合は、病院へ。

 

サイン②下痢、嘔吐

下痢、嘔吐をしている。

下痢の様子、嘔吐したもの、ちゃんとチェックしてあげてください。

 

血液が混じっている時は要注意。

必ず獣医さんに見てもらってください。

 

また、下痢や嘔吐の後、元気があるかどうかなど様子に変わったものが見られるかどうかもきちんと観察してください。

 

サイン③咳をする

咳をしている場合はフィラリアにかかった可能性が考えられます。

 

みっちー
小学生の頃飼っていたビーグル犬のビンゴの咳に早く気を止めてあげることができず、最終的に気がついた時はもう手遅れでした。

泣いて、泣いて、泣きましたが、愛犬は戻ってきませんでした。

 

サイン④歯茎の色が変

歯茎の色がいつもと違ってどんよりしている。

ただの歯周病かもしれませんが、もっとひどい病気になるまえにチェックを。

 

サイン⑤元気がない、散歩に行きたがらない

多少は病気でも飛んでくるワンちゃんがぐたっとしていれば、まずは病院へ足を運ぶことが一番。

見えない病気より、怖いものはありません。

 

おしゃぶりを食べちゃったワンちゃん

余談になりますが・・・

アメリカのFOX8ニュースでとある家庭の愛犬が21個のおしゃぶりをお腹から取り除く手術をしたという記事を読みました。

 

ご夫婦曰く、『子供のおしゃぶりを買えば行方がわからなくなり、不思議で仕方がなかった』とのこと。

ある日、遊びに来た友達がテーブルの上からワンちゃんが「おしゃぶり泥棒」しているところを目撃したそうです。

 

動物病院に至急行ってお腹のレントゲンを撮ってみたら、なんとお腹の中はおしゃぶりだらけ。

手術をしたら、なんと21個も出てきたと言うことでした。

 

ワンちゃんの様子や体調はどうだったかと聞かれると、ご夫婦曰く、『最近少し食べ方が遅く何日間か吐いていた程度で、ほかは全然異常なしだったから・・・』

 

みっちー
わたしに言わせれば、何日間も食べ方が遅く、吐いているのであればとっくに見てもらうべきだったと思いますね。

 

手術をした獣医さんからのコメントが適確でした。

『犬はいつだって、何歳になっても、なんでも食べる。』

 

少しでも、違和感を感じた時は、「まさか」、「大丈夫でしょう」と思わず、きちんと確認してあげてください。

 

まとめ

犬は自分の体調を整えて生活することはできません。

食べ物、環境、運動などすべて私たちを頼ってくれるほかないのです。

 

私たちが失敗しても、成功しても、ベストを尽くした日も尽くさなかった日も、同じく私たちに忠実で、同じく私たちを愛してくれています。

その愛は私たちのせいで病気になっても、痛い目にあっても、変わることは決してありません。

 

それだけ私たちの彼らに対する責任はものすごく重いものですよね。

そんな素晴らしい偽りのない愛にふさわしいような飼い主になりたいです。

 

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