犬のブラッシングのやり方や効果は?

犬のブラッシングのやり方や効果は?

毛の長さやタイプによってブラッシングをしなければいけない回数や時間は異なってきますが、どんな犬にでもしてあげなければいけません。

 

犬のブラッシングは毛並みを整えることはもちろん、そのほかいろいろな利点や効果があります。

ブラッシングはどんなことに注意しながら、どんなもので、どれくらいしてあげなければいけないのでしょうか?

みっちー
ブラッシングのやり方などを確認して行きましょう!

 

ブラッシングを疎かにしていませんか?

愛犬が「病気になってしまった時や食欲がない時はすぐ対処し、散歩は毎日欠かさず行くよう頑張る」けど、「ブラッシングは時間があるときにすればいい!」なんて考えたことありませんか?

「命、健康に関わらないから」とブラッシングを疎かにしていませんか?

 

毎日たったの15分程度で終わらせることができるブラッシング。

見逃しやすいですが、実はブラッシングは健康を維持するために欠かせないことなのです。

 

ブラッシングの効果とは?

ブラッシングの効果としてあげられるのは以下のものが有ります。

  • 血液の循環をよくする。(マッサージ効果)
  • 皮膚病の予防、早期発見が可能になる
  • 毛についている虫などの除去
  • 汚れを落とす(草の種、土の塊など)
  • 飼い主とのコミュニケーションタイム

 

一日15分ブラッシングをしてあげるだけでも、重病の予防、しつけの一環になります。

 

ブラッシング道具の選び方!

まずは、きちんと自分の飼っている犬種にぴったりのブラシを揃えましょう。

長毛犬種の場合は以下のもの。

  • ピンブラシ
  • スクラッチャー
  • コーム

 

短毛犬種の場合は獣毛ブラシ。

超短毛犬種の場合はラバーブラシとなります。

 

もちろん、上記にあげてあるブラシのみ使用しないといけないということはありません。

私はブラシをかける時期、犬の体の部分によってもブラシを使い分けます。

必要に応じて合わせて使うのもいいでしょう。

ちなみに私が使っているブラシのタイプをご紹介します。

犬をシャンプーした後に好んで使っているのがこのタイプ。

毛玉を見つけるのに大変役立ちます。

 

もう一つ、私が好んで使っているブラシ、フーリー。

ヨーロッパではかなり人気が高く、私も重宝しています。

みっちー
シングルコートの犬には使用できないので、ご注意!

 

このブラシは抜け毛だけを確実に 除去することができるステンレスのサビない特殊刃を使用しています。

また人口工学による理想的なデザインで、ブラッシングの負担が軽減されています。

 

道具に付いて簡単にご説明していきますね!

 

①スリッカーブラシ

くの字に針金がび細かく張り詰められているブラシのこと。

硬さはソフトとハードがアリます。

 

基本的には換毛期の犬の毛すきや、毛玉やもつれをほぐすために使われます。

針金なので、強くやりすぎないように注意しましょう。

 

②獣毛ブラシ

毛にまとわりついたほこりなどを除去するために使われるブラシと鳴っており、絨毛のタイプはいくつか有ります。

  • 豚毛
  • 馬毛
  • 猪毛
  • 混合タイプ

こういったものがあります。

 

③コーム

長毛種の手入れに使われる道具で毛並みを整えるために使われます。

くしの目の細かさにはタイプがありますので、犬に合うものを選んであげましょう。

 

④ピンブラシ

ゴムの土台に先端の丸まったピンがたくさんついているブラシの事。

先端がゴムなので犬の皮膚をキヅ付ける心配も不要となっています。

みっちー
被毛の手入れをし易い特徴があります。

 

⑤ラバーブラシ

抜け毛やほこりの除去に使うことができます。

また、ゴム製なので、不純物を除去すると共に皮膚をマッサージすることもできます!

 

⑥スクラッチャー

被毛をスクために使われます。

 

ブラッシングのやり方を教えます!

まずは、ブラッシングの順序を確認しましょう。

基本的には犬が触られてあまり嫌がらないところから始めて、一番敏感なところは最後にしてあげます。

 

私の場合は以下の順序で行っています。

  1. 背中から腰にかけて 
  2. 体の横
  3. 首から胸にかけて 
  4. お腹のあたり
  5. 頭部 
  6. 最後に足先や耳

 

では、ブラッシングのやり方についてお伝えしていきます。

 

ブラッシングのやり方

一箇所ずつ、毛の根からブラッシングをかけてあげます。

毛が長い犬の場合は、私は毛を上におさえあげてから、毛を下の方へと持っていくような感じでブラッシングをかけていきます。

こうすると、もつれを発見しやすくなります。

 

1.毛のもつれを除去

まず、スクラッチャー(キメの粗いブラシ)でブラッシングをかけ、毛のもつれをとっていきます。

2.もつれ除去その2

もつれが取れて、ブラシがスーッと通るようになったら、今度はスクラッチャー(キメの細かいブラシ)で同じくもつれがなくなるまでブラッシングをかけていきます。

 

3.全体にブラッシング

全体にブラッシングをかけた後、フーリーでまた全体ブラシしてあげます。

 

4.ラバーブラシをかける

最後にラバーブラシでカラダ全体をマッサージしてあげます。

みっちー
私は犬に話しかけ、褒めながらブラッシングをしてます。

 

ブラッシングをかける順序は先ほど書いた通りとなります。

 

換毛期は大変!

特に換毛期には日頃からブラッシングをかけてあげないとすぐ毛玉になってしまうので、毎日こまめにしてあげましょう。

注意点として、犬の皮膚は人間の3分の1の厚さしかないと言われています。

力を入れてブラッシングをすると皮膚に傷をつけてしまうので、優しくかけてあげなければいけません。

 

また、毛玉は優しく手でまず解いてから少しずつほぐしてあげるような感じでブラシしてあげましょう。

これはハチ公のブラッシング終了画像。

今はハチ公の換毛期です。毎日、毎日15−20分ブラッシングしていますが、これくらいの毛が落ちます。

みっちー
1日でも疎かにしてしまったらどうなることでしょうか!?

 

換毛期について

換毛期とは犬の毛が季節に合わせて、量が増減する時期のことです。

基本的には暑い時期はその少し前から毛の量が少なくなり涼しくしようとして、寒くなってくると毛の量が増えて寒さに備えようとします。

 

換毛期の時期に毛が抜けるのはダブルコートの犬となっているので、犬種によってまちまちということに成ります。

しっかりとブラッシングをしてあげないと大変な事になるので、面倒くさがらずにチャント行っておきましょう!

 

犬のブラッシングのやり方まとめ

犬のブラッシングは面倒に感じやすく、怠ってしまいがちですよね。

ですが、疎かにしておくと病気などにも繋がるのでしっかりと行っておきましょう。

 

ブラッシングを行うことで、コミュニケーションを取ることにも繋がるのでしっかりと行っておきましょう。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です