ハムスターが共食いする理由や原因は?子供まで食べるって本当?

ハムスターが共食いする理由や原因は?子供まで食べるって本当?

愛らしい見た目が人気のハムスターですが、共食いをするとご存知ですか?

にわかには信じられない話ですが、残念ながら、事実で、自分の子供を食べることも・・・。

 

でも、何も考えずに共食いをしているわけではありません。

ハムスターの共食いする理由や原因を知っておいて、予防に務めるようにしましょう!

みっちー
繁殖に成功しても共食いをしてしまったら、そても悲しいですよね・・・。

 

ハムスターが共食いをするって本当?!

 

ハムスターがえ遠食いをするのは残念ながら事実です。

というのも、ハムスターは可愛らしい見た目に反し、非常に縄張り意識が強いのです。

 

野生では1匹で生活する動物なので、自分の縄張りに他のハムスターが入ってくると、攻撃するのです。

小さい体に反して、縄張りが広いという特徴もありますので、同じケージ内で飼育をしているとお互いの縄張りを主張試合、喧嘩の原因になり、発展してしまうと共食いをしてしまいます。

 

つまり、縄張り主張から喧嘩に発展し結果として共食いをしてしまうということになります。

 

種類は関係ある?

ペットとして飼育されているハムスターは一般的なものでいうと6種類いますよね。

例えばゴールデンハムスターやジャンガリアンハムスターなど。

 

『縄張り主張をするならば、同じ種類を飼育したら良いのでは?』と思いますよね。

つまり、ゴールデンハムスターを2匹同じケージで飼育すすrということ。

 

実は、ハムスターは同じ種類であっても、縄張り争いをするため結局は共食いに発展してしまいます。

そのたえ、基本的には同種であろうと複数飼いは避けたほうが良いのです。

 

共食いの原因はケージに有り?!

 

ハムスターが共食いに発展する理由は縄張り争いとお伝えしました。

ですが、どちらか一方が食べるまで発展することは稀です。

 

縄張り争いで負けたら、通常なら逃げ出すことができますから。

ただ、ペットのハムスターは話が別です。

 

なぜなら、逃げ出す場所がケージにはないからです。

つまり、縄張り争いで負けた方が逃げ出すことが出来ずに、どちらかが死ぬまで戦い続けてしまうのです。

 

そして、死んでしまった方のハムスターは飼った方の餌となってしまうのです・・・。

 

食欲を満たすわけではない!

 

共食いと聞くと、ハムスターが食欲を満たすためにおこなっているように感じてしまいますが、実は違います。

ここまでの内容を読んでいただくとお分かりいただけると思いますが、ハムスターが共食いをするのはあくまで『縄張り争いの結果』でしかありません。

 

つまり、最初から共食いを目的ではなく、自分『日頃からたくさん餌をあげているから心配なし!』の縄張りに侵入してきた敵を追い出そうとしているだけなのです。

なので、と思わないようにしましょう。

 

たくさん餌を上げていても、縄刈りにほかのハムスターが入ってくると喧嘩を始めてしまい、最終的には共食いに発展してしまいます・・・。

みっちー
とはいっても、餌を上げていないと、栄養を摂取するために共食いしてしまいます。

 

親が子供食べることもあるの?

 

縄張り争いだけでなく、親が子供食べてしまうこともあります。

みっちー
せっかく、妊娠と出産を終えて我が子を誕生させても食べてしまうって何だか怖い話ですよね。

しかも、多くの場合は母親が子供食べてしまうのです。

 

これまた、しっかりとした理由や原因がありますので、共食いを防ぐためにも予め知っておきましょう。

 

原因1:栄養不足

ハムスターは一度にたくさんの子供生むので、たくさんのエネルギーを消費、子育てのためのエネルギーを確保する必要があります。

ですので、いつもと同じ量の餌を上げていると栄養不足になってしまい、母親の体が危険になります。

 

母親が倒れると生まれてきた子供が全滅してしまうので、それを防ぐために生まれてきた赤ちゃんの中から元気のないものを選んで必要な分だけ食べるのです。

人間では考えらない行動ですが、野生を生きるための術としてハムスターは当たり前のように行います。

 

飼い主のあなたが出来ることは栄養不足にナラないように餌をしっかりとあげることです。

 

原因2:子供に問題がある(と判断した場合)

母ハムスターが子育てをする中で、子供の体になにか障害があった場合には『この先、生き延びることができない』と判断するため、食べてしまうことが有ります。

何を基準にしているのかは母ハムスターによりけりなので、人間の目からみて何も問題がない場合であっても食べてしまうことが有ります。

 

原因3:過度のストレス

母ハムスターが出産をする前後は、どんな様子か気になり除きたくなる気持ちはわかりますが、絶対にやめておきましょう。

というのも、デリケートな時期に覗かれることで母ハムスターは強いストレスを感じてしまいます。

 

ストレスを感じたときに母ハムスターは、『ここは危険だ、出産(子育て)に適さない』ということです。

ストレスは身の危険に繋がるので、そういった状況だと母ハムスターは子育てをする自身を無くすということでもあります。

 

その結果、自分の子供を食べてしまいます。

このケースは初めて繁殖に成功させた飼い主さんにありがちなので、気をつけましょう。

 

原因4:におい

ハムスターは視力が弱い分、嗅覚や聴覚が優れています。

そのため、万が一赤ちゃんハムスターに飼い主(人間)の臭いがついてしまうと、自分の子供とみなすことが出来ずに食べてしまうことも・・・。

 

これは飼い主の臭いだけに限った話ではなく、母ハムスターと違う臭いがつくと同じことが起こってしまいますので、違う臭いがつかないように気をつけたり、接触しないように気をつけましょう。

みっちー
別種の全てのハムスターの飼い主の臭いを付けると、けんかが無くなるとの噂もあります・・・。

 

母ハムスターが子供から、離れて子供ハムスターがある程度自立するまでは、接触しないように気をつけましょう!

 

共食いを防ぐための対策はこう!

 

ここまで、ハムスターの共食いの原因についてお伝えしました。

続いては、対策方法をご紹介していきます!

 

対策1:妊娠前後

母ハムスターが妊娠したら、まずは、しっかりと餌を上げて栄養補給して上げましょう。

栄養補給をしてあげることで、栄養不足を防ぎ、母ハムスターが子供を食べることを防ぐことになります。

 

対策2:出産後

子供に母ハムスター以外の臭いを付けないためにも触れないようにしましょう。

また、出産をしてからしばらくは覗いたりしないように注意して下さい。

 

また、ストレスを与えないことにも繋がりますので、とりあえずはそっとしておきましょう。

 

 

複数を一緒に飼育することは不可能?

 

ハムスターを同じケージで同時に飼育すると共食いをしてしまうので、『同時に飼育できないの?』と感じてしまいますよね。

安心して下さい。

 

種類によっては、同意に飼育することができます。

例を出すと、ジャンガリアンハムスターのメスです。

 

オスの場合はできませんので、気をつけて下さい。

 

複数で飼育すると、可愛さが増しますよね!

 

ハムスターの共食いのまとめ

ハムスターは複数で飼育すると共食いをしてしまったり、接し方を間違えると子供を食べてしまうことが有ります。

原因として、栄養不足やストレスを与えてしまうことなどが有ります。

 

特に気をつけたいので、出産後に覗いてしまうことです。

様子が気になる気持ちはわかりますが、母ハムスターにとっては大きなストレスとなってしまい、子供を食べてしまう原因となるのでそっとしておいて上げましょう!

 

 

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